スポンサー広告

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

モンゴル

草原の国 酒の洗礼編

そういえばね、12月にピクと「レミゼラブル」映画見てきたんだけど、すごく良かったよ!!
ロンドン行ったとき、何のミュージカル見るか迷って、レミゼは話良く分からないから~て止めたけど、もったいなかったかな~
原作が「ああ無情」だと、つい最近知りました(遅っ)
小学校のとき読んで、無情って何?て親に訊いて困らせたことがあります。笑




さて、モンゴル。


朝起きたときの、清々しさといったら!
寝惚け眼をこすりながらゲルの外へ出ると、とても澄んだ空気が迎えてくれます。

馬の群れがすぐ近くで朝食中でした。

馬と朝


美味しそう。


群れ


山羊の群れも、の~んびり過ごしてて気持ち良さそうです。

ほんの数メートル先の群れを体育座りで眺めながら、ぼんやり過ごす時間も贅沢です。
この山羊たちみたいな生活がしたいねえ、とピクと語り合う。

遊牧民が群れを馬で誘導していきます。
きちんと従うんだよ。すごい。


馬でお出かけしてるときも、よく群れに出くわしたけど、馬のおっちゃんが「あれ、うちの群れ」て言うんだけど、何でわかるの?てなった。
どれも同じに見える~



そういえば、モンゴルらしい食事したといえば、これ↓

ボーズ

ボーズっていいます。

でかい餃子・肉まんみたいな、皮で肉が包まれてる。
これ美味しかった~~!!

でも、この写真のものが夕飯で、まじでそれだけなので超質素です。
お腹すくの間違いなしだから、日本から食べれる物持っていくと良いです。



さて、前回の記事に書いた酒の洗礼の話。

モンゴルでは、集団でお酒飲むときに、決まった飲み方あるらしいです。
ある晩、寝ようとしてたら、ガナさんがやってきました。

「これから、友達の家に遊びに行くけど一緒に行く?」

このお友達は、遊牧民の方で昼間にも会ってた人だったので、せっかくだしお呼ばれすることにしました。
ただ、もう深夜に近い時間だったから少し不安ではあったけど。
みんなで車に乗り込むと、真っ暗の中を車のヘッドライトだけを頼りにガタガタ道を進みます。

実は、ツーリストゲルにガス業者の日本人男性がきてて、その人も一緒に行ったのですが、この方がお土産にお酒(ウォッカかな?)を持って行ってたのね。
このお酒がね、大変なことに…


みんなで車座になって、メイン(ここではAとします)がお酒をコップに注いで、隣の人に渡す。
その人はそれを飲んでAにコップを返す。
またAがコップに注いで、さらに次の人に。
これを繰り返し、全員が飲み終えると、最後にAが飲む。

これで終わりかと思ったら大間違いで…。


瓶一本すべて飲みきるまで、これが延々と続くのです…っ!


これには参った。いつ終わると知れない回し飲みが続く。
私はお酒本当に弱いので、ちょっと口付けるだけで返してたんだけど、それだといつまでも飲みきらないからって、ピクは頑張って飲み干してて、ほんと偉かった…

遊牧民の家の主は、私が飲めない~って言っても、飲め飲めってすすめてくるから、ごまかしつつ飲んだふりをする(笑)
そうして、何とか一本飲みきった。
安心する私とピク。

そうしたら、遊牧民のおっちゃんが、ではお返しにと新しい酒を出してきた!!
なんか、もういろいろと終わったと思ったね、この瞬間w

お酒をもらったら、お返しするのが礼儀らしい。いいんだ、今はそんな礼儀は…涙


これ、いつ終わるの?もうそろそろ帰りたい…とピクと目配せするも、なかなか帰してもらえない。
さすがに2瓶飲みきるのは無理で、途中で帰ることになって、本当に本当に安心した~
ちょっとあの時は、ヒヤヒヤしたけど、いま振り返れば笑い話。

とにかくモンゴルの人たち、お酒めっちゃ強いから!注意!



スポンサーサイト
プロフィール

空

Author:空
花の宴ではツッコミ担当。

最近のトラックバック
FC2カウンター
ブロとも申請フォーム
ブログ内検索
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。