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モンゴル

草原の国 夕焼け編

さて、すっかりご無沙汰している間に、また旅行いったり、仕事でばたばたしたり、
ろみの結婚式があったりと、いろいろありましたが、私は元気です。


先日は、地元の友達の結婚式で帰省してきた~!
おおい、ラッシュ!結婚ラッシュ!!笑


止まってた旅行記も、残すところ1回だったので、暑くて目が覚めた今のうちに書いちゃいます。
もうすっかり夏で;; 仕事でスーツで外出なんて地獄以外の何物でもない…!



最後は、このモンゴルの雄大な景色について。

確か馬に乗って15kmくらい先までお出かけした時、撮影した景色。
広いーー!!!

最後の日は、結構馬にも慣れて駆け足して遠くまで行けるようになれました。
時々、振り落とされそうで怖い瞬間もあるけど、すごく爽快!ずーっと走ってたいくらい。

本当にだだっ広くて素晴らしい眺めです。
遠くに羊の群れなんかも小さく見えて、なんかでかい影が所々にあるから何かと思うと、空を漂う雲の影だったり。
軍の訓練も結構、この草原ではやっているらしく、向こうから音が聞こえてきて、何だかなあ…という気持ちになる。



夕焼けなんかは、驚くほど美しいです!!

夕焼け


美しい空の色


少しずつ移ろいで行く空の色の美しさったら、言葉にならない。
いつまでも見ていたいくらい、感動的でした。

夕焼け空と川

蛇行していく川にも、その色が映り込んでいるのも、また何ともいえず。
ああ、もうこれが最後の日なんだなあ。。と寂しくなる。


この草原の国は、いつまでもこの自然を保っていてほしいな。
でもウランバートル市内は大きな建物もたくさん建っていて、だいぶ発展している様子なので、
この景色もいつまでもこのままというのは、難しいのかなあ。。

またいつか、もう一度この地に来て、また馬に乗ったり、ぼんやりして過ごしたいです。
すごくすごくモンゴルはおすすめの旅行先!!


結構、観光目的であれやこれやと予定を詰め込むのも好きだけど、
こんな風に目的もなく、ただぼんやりと過ごすのも、本来のバカンスとして正しい気がするから好き。
イタリアのトスカーナでアグリツーリズモとかも、やってみたい。



では、草原の国レポはこれで終了です~~^^

モンゴル

草原の国 酒の洗礼編

そういえばね、12月にピクと「レミゼラブル」映画見てきたんだけど、すごく良かったよ!!
ロンドン行ったとき、何のミュージカル見るか迷って、レミゼは話良く分からないから~て止めたけど、もったいなかったかな~
原作が「ああ無情」だと、つい最近知りました(遅っ)
小学校のとき読んで、無情って何?て親に訊いて困らせたことがあります。笑




さて、モンゴル。


朝起きたときの、清々しさといったら!
寝惚け眼をこすりながらゲルの外へ出ると、とても澄んだ空気が迎えてくれます。

馬の群れがすぐ近くで朝食中でした。

馬と朝


美味しそう。


群れ


山羊の群れも、の~んびり過ごしてて気持ち良さそうです。

ほんの数メートル先の群れを体育座りで眺めながら、ぼんやり過ごす時間も贅沢です。
この山羊たちみたいな生活がしたいねえ、とピクと語り合う。

遊牧民が群れを馬で誘導していきます。
きちんと従うんだよ。すごい。


馬でお出かけしてるときも、よく群れに出くわしたけど、馬のおっちゃんが「あれ、うちの群れ」て言うんだけど、何でわかるの?てなった。
どれも同じに見える~



そういえば、モンゴルらしい食事したといえば、これ↓

ボーズ

ボーズっていいます。

でかい餃子・肉まんみたいな、皮で肉が包まれてる。
これ美味しかった~~!!

でも、この写真のものが夕飯で、まじでそれだけなので超質素です。
お腹すくの間違いなしだから、日本から食べれる物持っていくと良いです。



さて、前回の記事に書いた酒の洗礼の話。

モンゴルでは、集団でお酒飲むときに、決まった飲み方あるらしいです。
ある晩、寝ようとしてたら、ガナさんがやってきました。

「これから、友達の家に遊びに行くけど一緒に行く?」

このお友達は、遊牧民の方で昼間にも会ってた人だったので、せっかくだしお呼ばれすることにしました。
ただ、もう深夜に近い時間だったから少し不安ではあったけど。
みんなで車に乗り込むと、真っ暗の中を車のヘッドライトだけを頼りにガタガタ道を進みます。

実は、ツーリストゲルにガス業者の日本人男性がきてて、その人も一緒に行ったのですが、この方がお土産にお酒(ウォッカかな?)を持って行ってたのね。
このお酒がね、大変なことに…


みんなで車座になって、メイン(ここではAとします)がお酒をコップに注いで、隣の人に渡す。
その人はそれを飲んでAにコップを返す。
またAがコップに注いで、さらに次の人に。
これを繰り返し、全員が飲み終えると、最後にAが飲む。

これで終わりかと思ったら大間違いで…。


瓶一本すべて飲みきるまで、これが延々と続くのです…っ!


これには参った。いつ終わると知れない回し飲みが続く。
私はお酒本当に弱いので、ちょっと口付けるだけで返してたんだけど、それだといつまでも飲みきらないからって、ピクは頑張って飲み干してて、ほんと偉かった…

遊牧民の家の主は、私が飲めない~って言っても、飲め飲めってすすめてくるから、ごまかしつつ飲んだふりをする(笑)
そうして、何とか一本飲みきった。
安心する私とピク。

そうしたら、遊牧民のおっちゃんが、ではお返しにと新しい酒を出してきた!!
なんか、もういろいろと終わったと思ったね、この瞬間w

お酒をもらったら、お返しするのが礼儀らしい。いいんだ、今はそんな礼儀は…涙


これ、いつ終わるの?もうそろそろ帰りたい…とピクと目配せするも、なかなか帰してもらえない。
さすがに2瓶飲みきるのは無理で、途中で帰ることになって、本当に本当に安心した~
ちょっとあの時は、ヒヤヒヤしたけど、いま振り返れば笑い話。

とにかくモンゴルの人たち、お酒めっちゃ強いから!注意!



モンゴル

草原の国 乗馬編

また間があいてしまいました。
年末年始は実家でのんびりしてきて、温泉も行ったし、友達の結婚が決まるし、良かった良かった!

今年もどうぞよろしくお願いします。



さて、旅行のメインだったのは、やはり乗馬です!!!!

少し離れたところに住んでいる遊牧民のおちゃんが、馬を連れてきてくれました。
ちなみに、ピクが以前行ったときは、このおっちゃんの息子さんが乗馬を教えてくれたそうな。
偶然!


馬とおっちゃん

モンゴルのお馬さんは、ちょっと小さめで大人しいと聞きます。
だから、乗馬初心者の私でも、ちゃんと1日目から乗れました。

おっちゃんに助けてもらいながら、馬の背に乗って手綱を握り、鐙を調整して、いざ出発!
説明も実地で慣れろとばかりに、ほとんど教えてもらわず(笑)
おっちゃんが先頭に立つと、他の馬は頭が良いのでちゃ~んとその後ろについていきます。


馬でお出かけ

一番前がおっちゃん、次ガナさん、ピク、しんがりが私(笑)
単に、私の馬が一番とろかったのと、多分私が一番下手くそだったw

ピクの馬と私の馬は兄弟で、私の馬がお兄ちゃんだったんだけど、どうにもこうにも、とろいw
常に遅れをとるし、とにかく食い意地が凄くて、背の高い草むらに入ると、止まって草を食み始める。
普通に止まってるときは、常に草食ってる。

どんだけ、食うんじゃ^^^^

しかも、結構凄い力で首を下げるので、短い手綱を握ってる私は、それに引っ張られてドキリとする瞬間も多々。
ぐい!と引かれると、つんのめるようになって割と怖い。


そういえば、手綱を握るので軍手必須です!
あと、日差しが強いのでサングラスと帽子。
特にこの帽子はアウトドア用がベストだと思う。ゴムとか紐で首に止められるやつ。
私は、しまむらで買った紐付き帽子だったけど、結構風が強いので煽られて、すぐに帽子が脱げちゃいました。
だから、最終的に帽子かぶった上で、紐を首の後ろで固結びにし、さらにその上からウィンドブレーカーのフードを被る。そしてサングラスという、恐ろしくダサい妖しい出で立ちで草原を駆けまわりましたorz

暑いんだけど、風もあって寒い時もあるし、紫外線が凄いので、服装は要注意。
さらに、お尻がすごく痛くなるので、事前準備も大事。

ちなみに私はこんな感じ。

上:長袖Tシャツ(トレーナーetc)+ウィンドブレーカー(ユニクロ)
下:タイツ+スノボ用尻パッド付プロテクター(ショート丈)+チノパン+ブーツ
(あと、時々プロテクターの下にさらにガードル履いてた)

鞄とかウエストポーチとかは持ってると乗馬しづらいから、カメラはウィンドブレーカーのジッパー付ポケットに入れておきました!



とにかく広大な大地が続き、地平線を遠くに見ながら、カポカポと進みます。
緑と空の青のコントラストが美しく、とっても穏やかな気持ちになる。

慣れてきた頃に、おっちゃんが、こちらの様子を見ながら、馬を走らせるので、それに続くように、馬の腹を足で蹴って声をかけてやりながら走る。
並足、速足、駆足と速度を上げていく。

速足までは4本の足がばらばらに動く走り方。
速足は、カッカッと音を立てて走る感じで、とにかく下から揺さぶられるような反動が強い。
そのリズムに合わせて自分も腰を上げないと、とにかく尻が痛いんだよ…!
一足ごとに、「う…痛…おおう…痛いぜ…」と思いながら、なんとか自分が痛くない位置を探しつつ慣れていきます。

私は結局尾てい骨あたりの皮が剥けてしまったけど、何とか3日間こなせました!


でも凄く楽しい!!!
もうずっと乗っていたいくらい、楽しいです。景色を眺めながら、みんなで歌を口ずさんだりしつつ、の~んびり行きます。

駆足は前足と後足が一緒に動く走り方。
これを最初にやった時は嬉しかった~!疾走感が気持ち良い。


途中で馬を休めて、みんなでおしゃべりしたり、そんな時間も楽しいです。
川辺に行ったときは、昼寝してるおっちゃんを放置して、ガナさんと3人で水切りして遊んだ。
ガナさんが水きりのプロかってくらい上手かった。あんな上手い人見たことないw


そして、おっちゃんに知り合いの遊牧民のおうちに連れていてもらいました。

遊牧民のおうち

こんな外観。
パラボラアンテナで、電波拾って普通にテレビ見てる。
思ってたよりハイテクな暮らししてるし、快適そうです。

遊牧民のおうち訪問

毎日のように、別のおうちに連れて行ってもらったけど、どのおうちでも、これ出される。
なんかビスケットみたいな?ものに、バターみたいな?の付けて食べる。美味しい。
右下の白いこんもりしたのはチーズで、酸味があって癖になります。


遊牧民は年に2回くらいお引っ越しするそうです。
冬の寒い時期になってくると、もう少し暖かい場所に移動するんだって。
もっと頻繁に移動しながら生活してると思ってた。知らないことたくさんあるな~

赤ちゃんがいるおうちにも行ったけど、もうすっごく可愛い!!


遊牧民の皆さん、すごく親切だし、あったかくて、良い人たちばかりです。
ただ、1回だけ酒の洗礼を受けたことあったんだけどw
それはまた改めて書きます~

モンゴル

草原の国 ゲル編

いつもの通り、1日目…2日目…とかの括りで書こうかと思ったけど、驚くほど日々変わりない生活してたから止めようと思います笑。

ということで、今回はお泊りしたゲルについて!


ところで、ブログ、仲間内の人もう見てないんじゃないかって思うのよね…笑



泊ったゲルの外観はこんなかんじ!

ゲル外観

ちゃんと鍵がかかるけど、面倒だし南京錠だし掛かりにくいから、基本遠出するとき以外は掛けてなかった。
同じ形のゲルがずらっと並んでるので、どれが自分のかわからなくなるから、ドアに目印つけておくと◎


これはツーリストゲルなので、本当に私たちみたいな旅行者用ですね。
遊牧民のおうちは、またのちほど。


中は、こんなかんじ。

ゲル

結構広い!


蛇口もついてるよ~

ゲル

けど、これは上のタンクに水を入れて出すという仕組みなので、自分たちでミネラルウォーターや食事のときにもらった魔法瓶のお湯の余りを入れたりして、歯磨きとか顔洗うのに使いました。

モンゴルは生水はダメなので、ちゃんとミネラルウォーターを飲むこと!
ここでは1日に1本のペットボトルの水がもらえたので、それとお湯の余りで十分足りました。
ちなみに、ビールもアメリカドルで購入可。
うちらは、カップスープとか紅茶とか持って行ってたから、お湯でそれ入れて飲んでました。


10月頃には雪も降ると聞くモンゴル。
私らが行ったのは9月なので、すでに結構寒いです。朝夕はダウンコート着てました。

ゲルの中では薪ストーブで暖をとります。

ストーブ

これがだな、結構あったかくて、というより熱すぎて…!
火を長引かせるために石炭を入れてくれるんだけど(薪係のおっちゃんがいる。朝突然入ってくる)、あまりに熱すぎてピクなんてキャミで過ごしてたよ^^

熱い熱い、と呟いてはゲルの中と外を行き来してました。


薪はおっちゃんがいないときは、台車で自分らで運んで、黙々と火をつける。
なかなかつかないけど、ちゃんとストーブがついたときは嬉しい。
ちなみに、マシュマロあぶって食べたらすごく美味しかった!!

けど、ストーブの上にアルミホイル敷いて餅焼いたら、瞬間に焦げて食べれませんでした…
あとで普通にフライパンで焼いてガナさんと食べた^^



ちなみに、気になるのはトイレ事情だと思うんだけど、このツーリストゲルにはちゃんとトイレついてます。

トイレ

男女でわかれてる。
水洗トイレだし、洋式です。中にすごい蠅とか飛んでるけど、それが平気なら問題なし。
ゲルの中にも、草原にも虫はいるので、ちょっとでも虫ダメ!!て人は無理かもしれない。
しばらくいると、でも虫なんて瑣末なことのように思えてくる場所です。
むしろ、この広い地球の中で、私らだって小さな生き物のひとつだよ…虫になりたい…みたいな気持ち…には、わりと日本で仕事に追われてる時も思ってるけど^^^^
(布団のダニになって、あたたかい日差しの下、干された布団から空に舞い上がって昇天したい、が口癖の私とピクさん。笑)


ちなみに、水洗ではあるけどティッシュが詰まりの原因になるので流せないよ!
一緒に置いてあるゴミ箱に入れます。要注意。


ただ、夜中はゲルからここまで50mくらいは離れてるので辿り着けない。
危ないし、夜はその辺の草むらでして、て言われました。

なので、夜はお互い「トイレ行ってくる!」てティッシュ持って、ささっとゲル近くの草むらで用を足す。
最初は戸惑うけど、そのうちそれも気にならなくなり、むしろ開放的です。
一度は、朝起きたら隣のゲルにいた親子が、ゲルすぐ横で並んでトイレしてて、お互いに「ぎゃ!!」てなった。


なので、トイレットペーパーとか、水に流せるポケットティッシュ系を持っていくと良いです。


モンゴル

草原の国 到着編

うっかり、レポをしないまま終わってしまいそうだったので、そろそろ書こう。


秋にピクと二人で、草原の国モンゴルへ行ってきました!
数年前にピクは一度行ってるんだけど、そのとき一緒に行けなかったので…


成田から直行便が週に数回出ています。
ミヤット航空。

DSC02144.jpg


翼の馬の顔が、妙に幸せそう。



首都ウランバートルに到着すると、ガイドのガナさんが出迎えてくれました。
そこから運転手さんと合流して、車で移動。
宿泊するツーリストゲルはウランバートル郊外で、車で2時間ほどかかります。

とにかく、ウランバートル周辺はイベント用の施設とかコンビニとかもあって、
それなりに整っているのですが、そこから脇道にそれると一気に自然へ還ってしまう感じ。
道が整備されていないので、とにかく道がガタガタ。
車ごと縦方向にも横方向にも揺さぶられる。

到着が夜だったので、真っ暗やみの中、なぜ道がわかるのが謎で仕方ない。
車のヘッドライトのみが明かりという中、ちゃんと道がわかるんだって。


ガナさんは日本語がとっても上手で、日本の演歌が好きらしい。
三人で、「津軽海峡冬景色」とか「天城越え」を熱唱しながら、モンゴル語のことや、いろんなことお話しました。


到着すると、私たち以外に先にいた家族三人(この日が最終日)が、スタッフと一緒にキャンプファイヤーしてたw
DSC01941.jpg


せっかくなので合流して、運転手さんやコックさんも含め、みんなで酒盛り。
先の家族は、乗馬クラブ通ってるらしくて、馬に乗る目的で来てたんだって。

途中から、ウォッカの回し飲みになってしまい、果てはみんなで手をつないで輪っかになって、キャンプファイヤーの周りを踊ったり、「幸せなら手を叩こう」を踊ったりしました。

あと、モンゴルの方たちは本当に歌が好きだなって思った。
そして、とても上手。
モンゴルの歌を披露してくれたんだけど、広い草原、寒い星空の下、ゆっくりと響き渡る声がとても素敵だった。


でも、一人ずつ歌披露してって言われて、すっごい困ったわ^^


あと、コックさん(女性)がなぜか膝に座りなって行って抱っこしてくれるんだけど、どうしたら良いのかと思った^^
すごく優しくて、スキンシップ激しいから、手をつないでゲルまで連れて行ってくれた(笑)
みんな、すごくあったかくて優しい。運転手さんはちょっぴり頑固者のおじちゃんという感じ。
アットホームで素敵な場所でした。




一日目はこれでおしまい。


プロフィール

空

Author:空
花の宴ではツッコミ担当。

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